クロス屋(壁紙を貼る職人)の手間請け単価は、いくらなのか。
先にお伝えすると、手間請けの単価を集計した公的な統計は見当たりません。 ネットに出ている「相場」は、ある地域の、ある条件の仕事についての1つの例です。
同じ「1平方メートルいくら」の仕事でも、古い壁紙をはがすのか、下地の補修はどこまでか、家具を動かすのか、ごみは誰が片付けるのかで、手間はまったく変わります。
だからこそ、単価の数字だけを覚えるより、手取りがどう決まるのかを知っておくほうが役に立ちます。
手間請けで稼げるお金(所得)は、次の式で決まります。
稼げるお金=単価×貼った量−経費
実際に手元に残るお金は、ここから税金と保険料を引いたものです。
この記事では、この式の3つの要素(単価、量、経費)を1つずつ見ていきます。あわせて、日当の公的な目安と、手取りを増やしていくための道もお伝えします。
【目次】
手間請けの単価が気になるのは、次のような立場の方です。
これからクロス職人を目指していて、どのくらい稼げるのか知りたい人
見習いを終えて、手間請けで働き始めようとしている人
すでに手間請けで働いていて、今の単価が安いのか知りたい人
独立を考えていて、仕事の受け方を比べたい人
どの立場でも、知りたいことの根っこは同じです。「この仕事で、生活していけるだけの手取りが残るのか」です。
その答えは、単価の数字だけでは出せません。単価とそこに含まれる条件、1日にどれだけ貼れるか、どんな経費がかかるか。この3つをそろえて初めて、手取りが見えてきます。
この記事の結論を、先にまとめておきます。
手間請けの単価の相場は?:公的な集計は見当たらない。条件と地域で大きく変わるため、1つの数字で言えない
1日に何平方メートル貼れる?:公的な資料は見当たらない。腕、現場の形、下地の状態で変わる
日当の公的な目安は?:国土交通省の公共工事設計労務単価に「内装工」がある。令和8年3月から適用の単価で、東京都は8時間あたり33,400円
手取りを増やすには?:条件の良い仕事を受ける、貼れる量を増やす、経費を抑える、受け方を変える
ここからは、それぞれを詳しく見ていきます。
クロス職人の仕事の受け方には、主に3つの形があります。
手間請け
中身:材料は発注者が用意し、貼る手間だけを請け負う
収入の決まり方:貼った面積や長さに応じた手間賃
常用(じょうよう)
中身:1日いくらで、現場に入って働く
収入の決まり方:働いた日数×日当
材工(ざいこう)
中身:材料と手間をまとめて請け負う
収入の決まり方:材料費と手間賃をまとめた請負代金
手間請けは、貼った量がそのまま収入になる受け方です。速く、正確に貼れる人ほど、同じ時間で多く稼げます。
常用は、1日いくらと決まっているので、貼った量にかかわらず収入が読みやすい受け方です。
材工は、材料の手配から請け負うので、手間賃に加えて材料の差額も収入になります。その分、材料の仕入れや見積もりの知識、在庫の負担も必要になります。
どの受け方がよいかは、腕の段階と、取引先との関係で変わります。独立したばかりの時期は手間請けや常用で経験を積み、取引先とお客様が増えてきたら材工も受ける、という流れをたどる職人も多くいます。
手間請けの単価は、同じ地域でも、次の条件で大きく変わります。
壁紙の種類:量産品は貼りやすく、厚みや柄のある高級品は手間がかかる
新築か、貼り替えか:貼り替えは、古い壁紙の剥がしと下地の補修が加わる
古い壁紙の剥がし:手間賃に含むのか、別料金なのか
下地の補修(パテ):部分補修か、全面の補修か
家具の移動・養生:人が住んでいる部屋では、家具の移動や養生の手間が増える
廃材の処分:剥がした壁紙やごみを、誰がどこへ運ぶのか
糊の負担:糊を発注者が出すのか、職人が用意するのか
面積の数え方:実際に貼った面積か、使った壁紙の長さか、掛け率を使うのか
地域:地域によって手間賃の水準が違う
たとえば「1平方メートルいくら」と同じ単価でも、剥がしと全面のパテ、家具の移動、ごみの処分まで込みの仕事と、新築の量産品を貼るだけの仕事では、1日に貼れる量も、手元に残るお金もまるで違います。
手間請けの仕事を受けるときは、単価の数字より先に、何が含まれているのかを確かめてください。
単価の条件は、受ける前に確かめておかないと、あとから言いにくくなります。初めての取引先から手間請けの仕事を受けるときは、次の10の質問を確かめてください。
1. 単価は、何を基準にした金額か(貼った面積、使った長さ、掛け率)
2. 古い壁紙の剥がしは、単価に含まれるか
3. 下地の補修(パテ)は、どこまで含まれるか
4. 家具の移動や養生は、誰がするか
5. 剥がした壁紙やごみの処分は、誰がどこへ運ぶか
6. 糊は、誰が用意するか
7. 天井や、柄合わせの必要な壁紙は、別の単価になるか
8. 仕上がりに不具合があったとき、手直しの費用は誰が持つか
9. 支払いは、仕事を終えてからいつ、どうやって入るか
10. 仕事は継続して出るのか、その現場だけなのか
すべてを一度に聞く必要はありません。ただ、1から7は単価の中身そのものなので、最初の仕事の前に確かめておくと、あとでもめずに済みます。
聞きにくいと感じるかもしれませんが、条件を確かめる職人は、仕事をきちんと受ける人として見られます。遠慮せずに確かめてください。
手間請けの単価は、職人の募集の中で公開されていることがあります。
たとえば、職人を募集するサービスに掲載されていた東京都の内装工の募集(2026年9月に確認)では、「クロス手間受け」の単価を1平方メートルあたり510円としていました。この募集では、量産クロスを想定し、廃材の処分は発注する側が負担する条件になっています。
ただし、これは1社の、1つの条件の募集です。この数字を「相場」として受け止めるのは避けてください。
ほかの募集では、条件によって違う単価が出ています。
式のもう1つの要素が、1日に貼れる量です。
1日に何平方メートル貼れるかについても、公的な資料は見当たりません。貼れる量は、次のような条件で大きく変わります。
職人の腕と、その仕事への慣れ
部屋の形(窓、ドア、コンセントなど、切り回しの多さ)
天井があるかどうか
下地の状態(パテの手間)
壁紙の種類(柄合わせの有無、厚み)
新築の広い壁に量産品を貼る日と、人が住んでいる古い部屋で家具を動かしながら貼り替える日では、同じ職人でも貼れる量は大きく違います。
Kitano壁紙スクールの受講風景でも、講習の途中から「スピード」を気にし始める受講生がいます。
15日間のパーフェクトコースを受講した鳶職の会社の社員さんは、5日目に「自分の作業スピードがまだ遅いことも気になっています」と書いています。講習の終盤、同じように速さへの焦りを口にした受講生に、講師は、クロスの仕事は段取りがすべてで、次の動作を常にイメージすることで動きがスムーズになる、と伝えています。
手間請けでは、この「段取り」と「速さ」が、そのまま手取りに響きます。
計算の考え方を、式で整理します。
1日の売上=単価×その日に貼った量
月に稼げるお金=1か月の売上−1か月の経費
経費は、仕事をした日にかかるものと、仕事をしてもしなくても毎月かかるものに分けて考えると分かりやすくなります。
仕事をした日にかかるもの:ガソリン代、駐車場代、カッターの刃などの消耗品、糊(職人が用意する条件の場合)
毎月かかるもの:車のローンやリース、道具や糊付け機の購入・修理の費用を月割りにしたもの、仕事中の事故に備える保険
糊付け機や糊付けの外注にかかるお金の比べ方に関して詳しく解説した記事はこちらです。
糊付き壁紙や糊付代行サービスとの費用を徹底比較|クロス屋が30kgの糊付機を運ぶ理由とは?
計算のしかた
1か月の売上は、「単価×貼った量」を仕事の数だけ足したものです。そこから、仕事をした日にかかった経費と、毎月かかる経費を引いたものが、その月に稼げたお金(所得)です。
計算するときは、次の2つに気をつけてください。
手間賃の条件(剥がしや処分が含まれるか)で、同じ単価でも1日に貼れる量が変わる
雨の日や仕事のない日にも、毎月かかる経費は出ていく
さらに、ここから税金と保険料を払った残りが、実際の手取りになります。
手間請けで働く個人の職人は、個人事業主として税金を納めます。
所得税・住民税:売上から経費を引いた所得にかかる
個人事業税:法律で定められた業種の所得にかかる。事業主控除(年290万円)がある。自分の仕事が対象になるかは、都道府県の税事務所で確かめる
消費税:売上が一定の額を超える場合や、インボイス(適格請求書)の発行事業者として登録した場合に納める
特にインボイスは、取引先から登録を求められることがあります。登録すると消費税を納める側になるため、手取りに影響します。自分の場合どうなるかは、税務署や税理士に確かめてください。
一人で働く職人は、雇われている人のための労災保険の対象になりません。そのため、国の労災保険には、一人親方などが入れる「特別加入」という仕組みがあります。団体を通じて加入し、補償の基準になる金額(給付基礎日額)は、申請にもとづいて労働局長が決めます。
厚生労働省の委託事業がまとめた資料では、2020年から2024年の5年間に、一人親方などの死亡災害で亡くなった人が400人あり、そのうち6割が墜落・転落によるものでした。脚立の上で作業するクロス職人にとっても、けがへの備えは手取りを守るための経費の1つです。
手間請けで1日に稼げるお金が、職人の日当として高いのか低いのかを比べる物差しとして、国が出している目安があります。
国土交通省が公共工事の費用を見積もるために毎年定めている「公共工事設計労務単価」です。この中に「内装工」という職種があります。内装工は、壁紙のほか、床材やボードなどの内装材料を扱う職種として定められていて、クロス職人だけの区分ではありません。
令和8年3月から適用された単価のうち、主な都道府県の内装工は次のとおりです。
東京都:33,400円
愛知県:31,300円
福岡県:30,600円
大阪府:28,700円
北海道:27,600円
この単価を読むときは、3つの点に注意してください。
1つ目。所定の労働時間内の8時間あたりの金額
残業などの割増賃金は含まれていません。
2つ目。事業主が負担する経費は含まれていない
社会保険料の事業主負担分などの経費は、この単価とは別に見積もられます。
3つ目。公共工事の見積もりに使う数字
民間の現場で実際に支払われる金額とは別物です。
この改定では、内装工に限らない全国の全職種の平均が25,834円となり、前年度より4.5%上がりました。14年連続の引き上げです。職人の手間にかかる値段が、全体として上がっている流れは読み取れます。
手間請けで働くときに見落としやすいのが、支払いの時期です。
会社員のときは、毎月決まった日に給料が入りました。手間請けでは、仕事を終えてから支払いまでに時間がかかることがあります。取引先によっては、月末に締めて、翌月や翌々月に支払う形もあります。
その間も、ガソリン代や道具の代金、車のローンは出ていきます。仕事が順調でも、手元のお金が一時的に足りなくなることがあるのです。
次の3つを心がけると、お金のやりくりが楽になります。
取引先ごとに、締め日と支払日を記録しておく
支払いまでの期間を見越して、生活費と経費の余裕を手元に置いておく
請求書は、仕事が終わったらすぐに出す
請求書を出すのが遅れると、そのぶん支払いも遅れます。仕事の記録と請求を、その日のうちに済ませる習慣をつけておくと安心です。
手間請けの手取りを増やすには、条件の良い仕事を受けるか、貼れる量を増やすか、経費を抑えるか、受け方を変えるかです。ここでは、手取りを増やす道を5つ紹介します。
1. 条件を確かめてから受ける
剥がし、パテ、家具の移動、処分。どこまでが単価に含まれるのかを、受ける前に確かめます。含まれない作業を別料金にしてもらえれば、同じ単価でも実質の単価が上がります。
2. 品質で指名される
継ぎ目が目立たない、浮かない。品質の高い職人には指名で仕事が来るようになり、単価の相談もしやすくなります。あわせて段取りを覚えて速く貼れるようになれば、1日に貼れる量も増えます。
3. 受けられる工事の幅を広げる
壁紙に加えて、床の貼り替えや補修もこなせると、1つの現場でまとめて受けられる仕事が増え、移動や段取りの無駄が減ります。複数の工種をこなせる職人は「多能工」と呼ばれます。
4. 間に入る会社が少ない立場で受ける
仕事は、元請けから下請け、さらにその下へと流れることがあります。元請けから直接受けるなど、間に入る会社が少ない立場で受けるほど、同じ工事でも手間賃が高く設定されやすくなります。
5. お客様から直接受ける
住む人や大家さん、店舗のオーナーから直接受ければ、自分が元請けになり、材工として請け負うこともできます。手間請けの単価の枠を超えて、見積もりの金額を自分で決められる一方、見積もりや材料の手配、支払いの管理も自分で行う必要があります。
手間請けと並んでよく使われるのが、1日いくらで働く常用です。
常用は収入が読みやすい一方で、知っておきたい点があります。
一人親方として常用で働いていても、実際の働き方が、決められた時間に決められた場所で、指示を受けて働く形になっている場合、雇われて働く人と同じ扱いになるのではないか、という問題が指摘されています。国土交通省も、一人親方の働き方について検討を進めています。
雇われる働き方に当たる場合は、本来、会社が社会保険に加入させ、労働時間のルールも守る必要があります。どちらに当たるかは、契約の名前ではなく、実際の働き方で判断されます。
国土交通省の「社会保険の加入に関する下請指導ガイドライン」には、働き方を確かめるための「働き方自己診断チェックリスト」が示されています。常用で働くときは、一度確かめておいてください。
未経験からクロス職人を目指す人にとって、手間請けで稼げるようになるまでには、次の段階があります。
技術を身につける:見習いやスクールで、剥がし、パテ、採寸、糊付け、貼りを覚える
場数を踏む:実際の現場で、さまざまな部屋の形や下地に慣れる
速さを上げる:段取りを覚え、1日に貼れる量を増やす
取引先をつくる:継続して仕事を出してくれる先を確保する
手間請けは、貼れる量が収入になる受け方です。慣れないうちは、同じ時間働いても手取りが少なくなります。その期間の生活費を、先に用意しておくと安心です。
コースは次のとおりです。
パーフェクトコース
一人で施工を完結できる基本の習得。床の施工体験を含む
エキスパートコース
柄合わせやソフト巾木まで、現場で稼げる応用力
独立開業サポート
研修に加え、開業の支援と、修了後に実際の現場案件を担当するパートナー契約
各コースの詳細は、こちらをご覧ください。
エキスパートコースでは、パテ処理や、クロス・床の施工の精度と速度を高めることを目指しています。手間請けで手取りを左右する「速さ」を、講習のうちから意識できるコースです。
独立開業サポートでは、研修の修了後にパートナー契約を結び、実際の現場案件を担当する形をとっています。スクールの案内では、自分で営業しなくても仕事を受けられること(「営業なし」)と、加盟店が本部に払うような継続的な支払いがないこと(「ロイヤリティ0円」)を掲げています。単価の決め方、ほかの仕事と掛け持ちできるか、契約の期間や途中でやめるときの条件といった契約の条件は、申し込みの前の説明で確かめてください。この記事で見てきたとおり、単価の数字だけでなく、何が含まれているかも確かめてください。
公開されている募集の一例では、東京都で量産クロスの手間請けを1平方メートルあたり510円(廃材の処分は発注する側が負担)としていました。ただし、単価は壁紙の種類、剥がしや下地の補修の有無、処分の負担、地域などで大きく変わります。比べるときは、条件と一緒に比べてください。
一人工(いちにんく)は、職人1人が1日に働く仕事の量のことです。「このクロスの仕事は二人工」のように、仕事の量を人数と日数で表すときに使います。
常用の日当を「人工代(にんくだい)」と呼ぶこともあります。
受け方と条件によって違うので、1つの金額では言えません。
公的な目安として、国土交通省の公共工事設計労務単価(令和8年3月から適用)では、内装工の8時間あたりの単価は東京都で33,400円、大阪府で28,700円です。ただし、これは公共工事の見積もりに使う数字で、民間の現場で支払われる金額とは別物です。
1日に貼れる量を示した公的な資料は見当たりません。
貼れる量は、職人の腕、部屋の形、天井の有無、下地の状態、壁紙の種類で大きく変わります。同じ職人でも、新築の広い壁と、人が住む部屋の貼り替えでは、1日の量がまったく違います。
どちらが稼げるかは、条件によって変わります。
新築は剥がしや家具の移動がなく、広い面を続けて貼れるため、1日に貼れる量が多くなりやすい仕事です。一方、貼り替えは剥がしや補修、家具の移動がある分、条件によっては単価が高めに設定されることもあります。
比べるときは、単価と、1日に貼れる量と、かかる経費の3つをそろえてください。
腕の段階と、働き方の好みで変わります。
速く正確に貼れる人は、手間請けのほうが同じ時間で多く稼げる可能性があります。まだ速さに自信がない時期や、収入を読みやすくしたい時期は、常用のほうが安心です。
必要です。取引先に仕事の代金を請求するときは、どの現場で、何を、どれだけ行い、いくらになるのかを書いた請求書を出します。
インボイス(適格請求書)の発行事業者として登録している場合は、決められた項目を記載した請求書を出す必要があります。取引先から登録を求められているかどうかも、あわせて確かめてください。
仕事によって違います。発注する側が用意する場合もあれば、職人が用意する場合もあります。
糊を職人が用意する条件なら、糊代は経費になります。単価を比べるときは、糊を誰が負担するのかも確かめてください。
クロス屋の手間請けの単価について、この記事のポイントをまとめます。
手間請けの単価を集計した公的な統計は見当たらない。公開されている単価は1つの条件の例
単価は、壁紙の種類、剥がし・補修・処分の有無、糊の負担、支払いの時期、地域で大きく変わる
稼げるお金は「単価×貼った量−経費」で決まり、そこから税金と保険料を払った残りが手取り
日当の公的な目安は、公共工事設計労務単価の「内装工」。令和8年3月から適用の単価で、東京都は8時間あたり33,400円
手取りを増やす道は、条件の確認、品質と速さ、工事の幅、間に入る会社が少ない立場、直接受注
これからクロス職人を目指すなら、単価の数字を追うより、単価に何が含まれているかを確かめる目と、速く正確に貼れる技術・段取りの力を身につけることが、手取りを増やす近道です。
クロス職人を目指すかどうか迷っているなら、まずは無料でできることから始めてみてください。
Kitano壁紙スクールでは、無料で試せる2つの入り口を用意しています。
無料「LINE職人テスト」
ゲームのような感覚で取り組めるテストです。公開していない動画も見られます。
無料「個別キャリア診断」
ヒムロ最高講師に、15分間相談できます。
詳しくは、Kitano壁紙スクールのホームページをご覧ください。