Kitano壁紙
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職人養成講座
受講風景
鳶職の会社員さん
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鳶職の会社員さん
(講師ヒムロ)鳶職の会社様が、壁紙施工を習得し業務拡大を目指して受講に来られました。受講現場は2LDKアパートで行います。初日は、手道具、工具等の説明や糊、パテなどの説明をさせていただきました。それから器具取り外し、壁紙の剥がし作業に入っていただきました。
(受講生)目にするもの、手に取るものすべてが初めてのことばかり。壁紙を剥がす感触一つとっても、「あぁ、こんな風に剥がしていくのか」と驚きの連続でした。
(講師ヒムロ)初日は緊張もあったかと思いますが、さすが現場慣れされているだけあって、作業への入り込みが非常にスムーズでしたね!これから3週間、毎日現場に触れる中で、壁との向き合い方がどんどん変わっていくはずです。明日は引き続き「剥がし」の徹底と、下地を作る「リフォームパテ」へ進みます。進捗次第では、実際に新しいクロスを貼る工程まで挑戦してみましょう!
空の職人・鳶職さんによる「内装」への挑戦!自社の業務拡大という熱い目標を掲げ、3週間の長期集中コースがスタートしました。初日は道具の解説と「剥がし」から。繊細な指先の感覚が求められるクロスの世界に、「初めてのことばかり」と新鮮な驚きを感じていただけたようです。この3週間で、鳶の技術に「彩り」を加える多能工への進化をサポートします!
(講師ヒムロ)本日は昨日に引き続き、残りのクロス剥がしと、壁の凹凸を平滑にする「リフォームパテ打ち」に取り組んでいただきました。
(受講生)パテは塗り壁のような感覚で、正直今の自分の出来が良いのか悪いのか判断が難しかったです(笑)。でも、無心で壁に向き合う作業自体はとても楽しかったですね!
(講師ヒムロ)パテ打ちを初めて経験される方は、ほとんどの方が「難しい」「うまくいかない」と仰るのですが、開口一番「楽しかった」と返ってくるのは非常に頼もしいですね!その前向きな姿勢があれば、上達も早いはず。明日もこの調子で頑張りましょう。
2日目は、内装の肝である「パテ打ち」に突入!「正解がわからない」と戸惑いつつも、持ち前のポジティブさで作業を楽しむ鳶職の受講生。実は、この「楽しむ力」こそが職人への最短ルートです。当スクールの特徴は、現場で直接技術を習得するスタイル。下地作りという地味ながら奥深い作業に、プロの卵としての熱意が宿り始めています。
(講師カズ)本日も引き続き、2LDKアパートにて講習を行いました。午前中は下地調整の続きを、午後は和室のクロス貼りに挑戦していただきました。
(受講生)パテ打ちは、まだ指先の感覚が掴みきれず苦戦していますが、とにかく回数をこなして身体に覚え込ませていきたいです。初めてのクロス貼りは、カッターで切る際に断面がボソボソになってしまったりと難しさを痛感しましたが、自分の手で壁が変わっていくのはとても楽しかったです!
(講師カズ)焦ることなく、非常に落ち着いて慎重に取り組まれていましたね。初めての貼り込みとは思えないほど、位置合わせも正確で上手に貼れていますよ!カッターなどの工具は、使い込むうちに馴染んでいきます。小さなミスを恐れず、たくさんの現場経験を積んで上達していきましょう!
3日目は待望の「貼り」に挑戦!「カッターの切り口が難しい」と課題を見つけつつも、その表情は充実感に満ちています。講師も「初めてとは思えない」と太鼓判を押す筋の良さ。当スクールのマンツーマン指導なら、こうした細かな「ボソボソ」の原因も、その場ですぐに解決できます。苦戦を「楽しさ」に変えて、一歩ずつプロの道へ!
(講師カズ)本日は、正確な寸法取りから材料を糊付機で糊付けし下準備、そして洋室のクロス貼り挑戦していただきました。
(受講生)採寸をしながら、いかに材料のロスを減らして効率よく貼るかを考える段取りは、まるでパズルのようで難しかったです。クロス糊の調合から糊付け機のセットアップまで一通り経験でき、非常に勉強になりました。
(講師カズ)どう材料を使うのが最適か、常に考えながら自発的に寸法取りをされている姿がとても印象的でした。糊付け中に材料が絡まるアクシデントもありましたが、落ち着いて器用に対処できていましたね。その冷静な判断力があれば大丈夫です。明日もこの調子で進んでいきましょう!
4日目は「思考する職人」への第一歩。ただ貼るだけでなく、材料ロスを減らすためのパズル的な段取りに頭をフル回転させました。糊付け機のアクシデントにも冷静に対処する姿は、さすが現場のプロ!当スクールの現場実践主義は、こうした予期せぬトラブルへの対応力も養います。段取りを制する者は現場を制す。着実にプロの階段を上っています!
(講師ヒムロ)今日からは新しい現場、2DKアパートでの講習が始まりました。まずは洋室の壁クロス全面を仕上げていただきました。本日は、受講生様が所属する会社の社長様も現場へご挨拶に来てくださいました。今後の展望など貴重なお話をさせていただき、誠にありがとうございました。
(受講生)実際に一室貼り終えてみましたが、糊が乾いた後の仕上がりがどうなるかなど、不安な点も多いです。また、自分の作業スピードがまだ遅いことも気になっています。
(講師ヒムロ)本格的にクロスを貼り始めて、まだ2日目ですよ!それで、すでに「一人で一部屋の壁を貼り切る」までになったじゃないですか。これは本当にすごい進歩です。スピードは後から必ずついてきます。まずはこの「やり遂げた」という事実に自信を持って、進んでいきましょう!
現場が変わり、気合も十分!5日目は洋室の壁全面に挑みました。社長様からの激励というサプライズもあり、現場の熱量も最高潮に。受講生は「スピードが遅い」と謙遜されていますが、講師から見れば、わずか2日で一部屋仕上げるその実力は驚異的です。
(講師ヒムロ)本日から、3LDKマンションでの講習がスタートしました。洋室の天井や梁のクロス貼りといった、上を向いての作業や複雑な形状の箇所を一緒に行いました。さらに、クローゼット内の壁クロスも貼っていただきました。
(受講生)難関の天井は、講師にサポートしていただきながら進めることで、なんとか形にすることができました。壁に関しては、この数日間でかなり感覚が掴めてきた気がします!
(講師ヒムロ)2週目に入り、クロスの扱いや貼り込みの動作に「慣れ」が出てきましたね。壁面の仕上がりも安定してきています。この調子で、どんどん現場の数をこなして技術を身体に染み込ませていきましょう!
6日目は広大な3LDKマンションが舞台!2週目に入り、受講生の動きにも「職人の風格」が漂い始めました。難易度の高い天井や梁、狭いクローゼット内など、現場ならではの多様な形状に挑戦中です。
(講師ヒムロ)引き続き3LDKマンションでの講習です。本日は、より細かな「切り回し」が必要な箇所を重点的に進めていただきました。正直に言えば、今日はかなりの「失敗」もありましたね。
(受講生) はい、入隅をアールにしてしまったり、巾落としを実寸で切ってしまったり、コンセント穴を大きく切り過ぎてしまったり……すみません。多くのミスをしてしまいました。でも、その一方で、エアコン周りの狭い箇所や、難しい出隅をきれいに貼れた時は手応えを感じました。失敗を糧に、一つひとつスキルアップしていきたいです。
(講師ヒムロ)それでいいんです!失敗して初めて「なぜこうなるのか」という理屈が分かり、技術が身に付きます。現場でいくらでも失敗できることこそが、当スクールで学ぶ最大のメリットです。今日の実感があれば、明日は同じミスはしません。この調子でどんどん攻めていきましょう!大丈夫です!
「失敗は成功のもと」を地で行く7日目。入隅の処理や寸法のミスなど、プロなら誰もが通る壁に直面しました。しかし、当スクールの現場講習なら、その失敗はその場で「学び」に変わります。エアコン周りの難所をクリアした成功体験と、ミスから得た教訓。この両輪が、受講生を本物の職人へと近づけています。明日、一回り成長した姿を見るのが楽しみです!
(講師ヒムロ)本日は、施工の要となる「糊づくり」からスタートしました。ご自身で作った糊を糊付け機にセットし、実際にクロスへ糊付けをして、そのまま貼り込みまで一気通貫で行っていただきました。
(受講生) 糊づくりは以前の復習も兼ねていたので、スムーズに完璧な状態で仕上げることができました!糊付け機の使い方も、材料の積み替えや、作業後のメンテナンス(洗浄)まで一通り見せていただいたことで、機械の仕組みを含めて深く理解できました。
(講師ヒムロ)糊付けから貼り込みまでの流れをトータルで把握できたのは大きな前進ですね。いよいよ講習も後半戦に突入です。ここからは「数」をこなすことで精度とスピードを磨き、さらなるレベルアップを目指していきましょう!
8日目は「準備のプロ」への道。自ら練り上げた糊を使い、糊付け機を駆使して現場を動かします。材料の積み替えや機械の洗浄といった、現場を円滑に回すための「裏方作業」もマスター。当スクールの現場実践主義は、華やかな貼り作業だけでなく、こうした地道なルーティンこそが職人の質を決めると考えています。後半戦、技術の精度はさらに加速していきます!
(講師ヒムロ)本日でこの3LDKマンションの現場は最終日となりました。最後を締めくくるクロスの仕上げに加え、本日は特別にフロアタイルの施工にも挑戦していただきました。フロアタイルに興味があるとのことでしたので、短い時間ではありましたが、実際のプロの技を見て、自らも貼り込みを経験していただきました。
(受講生) クロスに関しては、日々触れることで少しずつですがコツが掴めてきている実感があります。また、以前から気になっていたフロアタイルを実際に見て、触れることができたのは本当に大きな収穫でした!
(講師ヒムロ)現場が次々と変わる当スクールでは、場所ごとの特性に触れることで、短期間でも圧倒的な経験値を積むことができます。フロアタイルもまた機会を見て取り入れていきましょう!まずはクロス貼りの技術を確実に自分のものにするため、後半戦も突き進みましょう。
9日目は、マンション現場のラストスパート!クロスのコツを掴み始めた受講生のために、サプライズで「フロアタイル」の講習を用意しました。興味がある分野をその場で学べるのは、現場直結型の当スクールならでは。壁から床まで、内装の可能性を肌で感じた一日は、職人への大きな一歩となりました。明日からはまた新たな現場が待っています!
(講師まり)本日は、私が実際に壁紙を貼る一連の動作を、横でじっくりと観察していただきました。その後、クロスのジョイント(継ぎ目)を美しく仕上げる「重ね切り」の練習にもトライしていただきましたね。
(受講生) 講師の方によって、使う道具の選び方や貼り込みの手順が違うことに驚きました。人それぞれのスタイルがあることを知ることができ、とても勉強になります。また、これまでの「突き付け」には慣れてきましたが、「重ね切り」は刃を入れる力加減が本当に難しく、かなり苦戦しました。もっと練習して、確実にマスターしたいです!
(講師まり)そうですね。職人によって「正解」へのアプローチは様々です。いろいろなやり方を見て、自分に一番しっくりくる方法を見つけていきましょう。「重ね切り」の繊細な感覚は、数をこなすことで必ず掴めます。来週は、突き付けや重ね切りを含め、さらに多様な貼り方に挑戦していきましょう!
10日目は「技の観察」と「重ね切り」への挑戦!講師が変われば手法も変わる――プロの世界の多様性に触れ、受講生の視野がぐっと広がりました。難関の重ね切りでは「刃の感覚」に苦戦しつつも、向上心はさらに加速。当スクールの複数講師制は、一つのやり方に縛られない「柔軟な現場対応力」を養います。来週はいよいよ、さらなる応用テクニックの習得へ向かいます!
(講師ヒムロ)本日から現場が変わり、戸建て住宅での講習がスタートしました。初日の今日は、天井と壁の「下地処理」を重点的に行いました。特に、より強固な下地を作るための「粉パテ」打ちに挑戦していただきましたね。
(受講生)パテを平滑に塗る感覚が、以前の現場以上に難しく感じました。一日中パテと向き合っていたので、夕方には少しずつ慣れてきた手応えはありますが、まだまだ修行が必要だと痛感しています。
(講師ヒムロ)そうですね、下地調整は一朝一夕で身につくものではありません。これは知識だけでなく、繰り返しの経験から身体で覚える技術です。これから何度も壁に向き合うことで、自然と身についていくものですから、焦らず徐々に感覚を慣らしていきましょう。さあ、泣いても笑っても残り1週間。最後まで走り抜けましょう!
11日目は「戸建て現場」の天井・壁に挑む!下地処理の要である「粉パテ」と一日中格闘しました。「感覚を掴むのが難しい」と語る受講生さんですが、その粘り強さはまさに現場のプロ。当スクールの段階的カリキュラムは、基礎を反復しつつ、現場の難易度を上げることで本物の応用力を養います。最終週のスタート、技術を研ぎ澄ます日々が続きます!
(講師カズ)本日は、戸建て現場で天井クロスを貼っていただきました。重力に逆らいながら、広い面積を均一に貼り進めるという、難易度の高い工程に挑戦です。
(受講生)天井の作業は、常に上を見上げ続け、腕を上げたままの状態で行うので、壁とは比較にならないほど体力を使い、正直疲れました。しかし、これまでの練習を思い出しながら、なんとか最後まで貼り切ることができました。
(講師カズ)所々サポートは入りましたが、しっかりと貼り切れたことは大きな自信になりますね!講習もいよいよ大詰めです。ここからは精度に加え「作業スピード」も意識し、最終的には補助なしで、お一人で完結できるように仕上げていきましょう!
12日目は「天井クロス」のハードな講習!見上げる姿勢が続く過酷な作業ですが、受講生は粘り強く一枚を貼り終えました。当スクールの現場講習では、こうした体力的に厳しい箇所も避けては通れません。それは、現場での「自立」こそが真の目標だからです。講師の指導のもと、スピード感というプロの基準も意識し始め、ゴールへのカウントダウンが始まりました!
(講師カズ)本日は、洗面所の天井と壁のクロスを貼っていただきました。限られたスペースの中で、いかに無駄なく動き、美しく仕上げるかがポイントになる箇所です。
(受講生)距離の短い天井だったこともあり、初めて一人きりで天井を貼り切ることができました!ただ、一通りの工程はこなせるようになってきたものの、なかなか作業スピードが上がらないことに焦りと不安を感じています。
(講師カズ)お一人での天井完遂、実に見事でした!スピードについては心配いりません。クロス仕事は「段取り」がすべてです。手元だけでなく、次の動作を常にイメージし、頭の中でシミュレーションを繰り返すことで、動きは劇的にスムーズになります。この「イメージの力」を意識して、ラストスパートも頑張っていきましょう!
13日目、ついに「天井の一人貼り」を達成!洗面所というコンパクトな空間で、自立した職人としての第一歩を踏み出しました。スピードへの悩みは、技術を真剣に追求している証拠です。当スクールのマンツーマン指導では、技術だけでなく「プロとしての思考法(段取り)」も伝授。ラスト3日、イメージトレーニングを武器に、さらなる高みを目指します!
(講師カズ)本日は、トイレとクローゼットのクロスを貼っていただきました。どちらも限られたスペースの中に、パイプや棚、角などの複雑な部位が多いため、高い集中力と正確なカッター捌きが必要とされる箇所です。
(受講生)初日に比べると、クロスの扱いが自分でも驚くほどスムーズになってきているのが分かります。難しい箇所も「どう動けばいいか」が直感的に判断できるようになり、自分の成長をはっきりと実感できた一日でした。
(講師カズ)ご自身で成長を実感できるのは、この14日間、真摯に壁と向き合ってきた証拠ですね!いよいよ明日は最終日。集大成として、お一人で「1部屋まるごと」仕上げていただきます。今のあなたなら大丈夫。自信を持って臨んでください!
14日目は、技術の「深化」を実感!トイレやクローゼットの入り組んだ箇所も、今やスムーズに貼りこなせるようになりました。受講生の「成長を実感できた」という言葉に、講師陣も熱いものがこみ上げます。明日の最終テストは「目指せ、一部屋完全制覇!」
(講師カズ)ついに講習最終日を迎えました。本日はその総仕上げとして、6畳一間の壁紙施工を、段取りから貼り込みまでお一人で「まるっと」仕上げていただきました。
(受講生)前日までは「本当に一人でやり切れるだろうか」と大きな不安もありましたが、いざ始まってみると手が自然に動き、最後まで貼り切ることができました。この15日間で、確かな自信がつきました!
(講師カズ)この15日間を通して、クロス職人としての堂々たる第一歩を踏み出せましたね!プロの現場は、常に異なる状況下で「納期までに美しく仕上げる」ことが求められます。今回、期限内に高いクオリティで完遂できたのは、本当に素晴らしいことです。今後はご自身のスピードと現場の状況を冷静に把握し、効率的なタイムスケジュールを組むことで、さらに上のレベルを目指せるはずです。これからも切磋琢磨していきましょう!15日間、本当にお疲れ様でした!
祝・卒業!3週間におよぶ「鳶職の会社員さん」、最終テストである「6畳一間の完全施工」を見事期限内にクリア!「不安が自信に変わった」という言葉に、私たち講師陣も感無量です。鳶の「誇り」と内装の「技」を兼ね備えたハイブリッド職人の誕生です!15日間、感動をありがとうございました!