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(講師ヒムロ)本日から、ふすま職人として活躍されている受講生様の挑戦が始まりました。専門技術をさらに広げ、今後の事業に活かしたいとのことです。 1LDKの現場にて講習をスタート。現場経験が豊富で、事前に配布している講習動画もしっかり予習されていたため、初日からいきなりクロスの剥がしと粉パテ打ちを実践していただきました。さらに、初日にして天井クロスを一緒に貼るなど、かなり密度の濃いハードな内容となりました。
(受講生)パテ打ちは、ヘラの傾き一つで仕上がりが変わる感覚がなかなか掴めず苦戦しました。また、天井クロス貼りを間近で体験し、あの長い材料をどうして真っ直ぐ綺麗に貼れるのかと驚き、改めて壁紙施工の難しさを実感した一日でした。
(講師ヒムロ)初日からこれだけの内容をこなせれば上出来です!さすがはふすま屋さん、カッターやヘラの扱いはすでに手に馴染んでいらっしゃいます。既存のスキルを活かしつつ、壁紙特有のコツを掴んでいけば、素晴らしい多能工になれるはずです。
「ふすま職人」が新たな武器を手に入れる!15日間の講習初日は、1LDKの現場でパテ打ちから天井貼りまでをこなす超ハイレベルなスタートとなりました。道具の扱いに慣れているプロだからこそ、初日からこの工程に挑戦。天井クロスのスケール感に驚きつつも、その手つきには職人の地力が光ります。仕事の幅を広げるための、熱い第一歩です。
(講師ヒムロ)本日は洋室の壁クロスにじっくりと挑戦していただきました。細かい調整が必要な箇所もあり、少し時間を延長しての作業となりましたが、最後まで妥協せず見事に貼り切りましたね!受講2日目にして壁一面を仕上げるスピードと根気、本当にお見事です。
(受講生)講師の手厚いサポートがあったおかげで、なんとか形にすることができました。実際に貼ってみると、糊のついたクロスの重みやカットの繊細さを改めて実感します。仕上がりのクオリティをさらに高めていけるよう、もっと練習を重ねていきたいです!
(講師ヒムロ)お仕事の都合により、次回の講習は来週の土曜日ですね。少し期間が空いてしまいますが、今日掴んだ感覚を忘れないよう、また一緒に頑張っていきましょう!
2日目のミッションは「洋室の壁を貼り切ること」。時間を忘れて作業に没頭し、見事に目標を達成しました!「講師のサポートのおかげ」と謙遜する受講生ですが、ふすま職人ならではの丁寧な手つきは講師も絶賛するレベルです。次回の講習まで少し日が空きますが、この達成感が次への大きなエネルギーになります。
(講師ヒムロ)本業のご都合により、一週間ぶりの講習となりました。本日は壁クロスの「部分貼替」を行う現場です。エアコンやブレーカーなどの障害物がある難しい環境でしたが、私の手直しが一切不要なほど、ご自身の手で綺麗に貼り上げられましたね!
(受講生)障害物の処理にはかなり苦戦しましたが、なんとか形にすることができました。作業を通じて、少しずつですがクロスを扱う「感覚」が掴めてきた気がします。ただ、パテに関しては、まだ思い通りにいかない部分が多く、その難しさを改めて感じています。
(講師ヒムロ)パテ打ちは、この仕事の中でも最も繊細な「感性」が求められる工程です。一筋縄ではいきませんが、着実に上達していますよ。この調子で、感性を磨き続けていきましょう!
一週間のブランクを感じさせない、職人の集中力が光りました。3日目は難易度の高い「部分貼替」に挑戦。エアコンやブレーカーといった障害物も、講師の手直し無しで見事にクリアしました!「一番感性が必要」とされるパテ打ちには苦戦中ですが、講師もその上達ぶりに太鼓判。ふすま職人の技に、新たな「壁紙施工」の感覚が着実に積み重なっています。
4日目は3LDKの広大な現場で、徹底的に剥がしの技術を磨きました。建具の取り外しなどの周辺作業も難なくこなし、窓枠周りの難所も克服。講師も驚くほどのスピードを見せました。引っ張る方向や力の入れ方など、プロの「感覚」を確実に自分のものにしています。
(講師さき)本日は3LDK物件の洋室とLDKエリアにて、クロスの「剥がし」をメインに担当していただきました。壁紙を貼る前の重要な準備工程ですが、建具や器具の取り外しといった付帯作業も含め、非常にスムーズに進められていましたね。窓枠周りの細部では最初こそ苦戦されていましたが、すぐにコツを掴み、後半はスピードを意識したプロらしい作業ができており、素晴らしかったです!
(受講生)剥がし作業一つとっても、引っ張る方向や力の加減で効率が全く違うことを実感しました。特に細かい部分は神経を使いますが、数をこなすうちに少しずつ身体が感覚を覚えてきた気がします。明日も新しい現場で、この感覚をさらに磨いていきたいです。
(講師さき)クロスの剥がしは、数をこなすほど「力のバランス」が掴めてきます。明日はまた別の現場となりますが、引き続き頑張りましょう!
(講師カズ)本日から3日間は、新しい現場での講習です。6畳の洋間を一室まるごと、解説を交えながら仕上げていただきます。初日の今日は、クロスの剥がしから始まり、正確さが求められる寸法取り、そして難易度の高い天井のクロス貼りまで一気に行っていただきました。
(受講生)天井貼りは正直一番自信がなかったのですが、講師が感覚的なコツまで丁寧に言語化して説明してくださったおかげで、なんとか最後まで貼り切ることができました。ただ、一点だけ悔やまれるのが寸法取りです。測り間違えて寸足らずになってしまい、自分のミスが本当に悔しいです。
(講師カズ)何度もスケールを当てていると、数字がこんがらがってしまうことはプロでも経験することです。この悔しさを次に活かしていきましょう!天井貼りで最も重要な「体の使い方」はしっかり実践できていました。あとは反復練習あるのみ。体で覚えていきましょう!
5日目は心機一転、新しい現場での6畳間攻略がスタート!苦手意識のあった天井貼りを「感覚の言語化」で見事克服しました。寸法取りの測り間違いに悔しさを滲ませる受講生ですが、その姿勢こそが上達への近道です。講師も太鼓判を押す「正しい体の使い方」を武器に、反復練習で職人の技を身体に刻み込んでいます。
(講師カズ)本日は、昨日寸法を間違えてしまった天井部分の貼り直しから再スタートしました。その後、引き続き洋間全体のクロス貼りを行っていただきましたが、作業の精度が格段に上がっていましたね。
(受講生)正直、貼り直しをすることになった時は悔しかったです。しかし、同じ箇所の「剥がし・パテ・貼り」をもう一度繰り返したことで、工程の理解がより深まり、技術が身体に染み込んだように感じます。注意すべきポイントが頭にしっかり入っていたので、2回目は迷いなくスムーズに動くことができました!
(講師カズ)一度、貼り切っていることもあって、作業への迷いが少なくなったように見受けられました。自信に繋がっているようで何よりです。今日は大きなミスもなく、順調に貼り進めることが出来ましたね!
「失敗は成功の母」。6日目は、昨日のミスをカバーする天井の貼り直しから始まりました。同じ工程を反復することで、かえって基礎技術の定着が加速。講師も目を見張るほど、迷いのないスムーズな作業へと進化を遂げました。悔しさを自信に変え、一室まるごとの完成に向けて、プロの顔つきで現場に立ち続けています。
(講師カズ)本日は、昨日からの続きとなる洋間のクロス仕上げと、新たに狭小スペースであるトイレのクロス貼りにチャレンジしていただきました。
(受講生)洋間に関しては、昨日までの経験を活かして順調に貼り終えることができました。トイレ施工、特に難所であるタンク裏の貼り込みについても、講師から具体的なコツを伝授していただいたおかげで、自分でも満足のいく仕上がりにすることができました!
(講師カズ)この現場での3日間という短い期間で、見事に成長されましたね!基礎力はすでに十分備わっています。これからは学んだ技術を応用し、どんな複雑な箇所でも自信を持って貼れるよう、さらに引き出しを増やしていきましょう。
「一室仕上げ」と「トイレ」を完遂!洋間をスムーズに貼り終えた後は、難所であるトイレタンク裏の施工にも挑戦しました。講師から伝授されたコツを即座に吸収し、納得の仕上がりを実現。基礎を固め、応用力を磨き始めた受講生。ふすま職人としての経験に、確かな「壁紙施工の自信」が加わった大きな一日となりました。
(講師カズ)本日から新たな現場での講習がスタートです。40㎡ほどの洋間における天井と壁の全面貼り替えを、2日間かけて仕上げていただきます。
(受講生)剥がし作業にも慣れ、スピードがかなり付いてきました。お昼頃にはパテ処理まで完了させることができ、順調な滑り出しでしたが、天井貼りの工程で少し「横着」をしてしまい、結果として修正に余計な時間を取られてしまいました。明日は壁クロス貼りです。今日の反省を活かし、順調に貼り進められるよう気を引き締めて頑張ります!
(講師カズ)スクールも終盤に入り、準備段階から主導的に動いていただけるようになっています。習得した技術をしっかり実践できていますので、自信を持って進めてください。一度の「横着」から焦りが生じ、ケアレスミスに繋がることもありますが、それをいかにリカバリーできるかが重要です。明日の仕上がりに期待しています!
8日目は40㎡の洋間を主導的に動かす「現場指揮」に近いスタイルに挑戦しました。順調なスピードで進む中、天井貼りで経験した「横着によるタイムロス」は、現場を一人で任されるプロにとって最大の教訓となります。講師の「自信を持って、リカバリーを大切に」という励ましを受け、明日の壁面施工で挽回を誓います。
(講師カズ)本日は、昨日から継続している洋間の壁面クロス貼りを進めていただきました。広い面を貼る中で、1枚ごとの精度が全体の仕上がりにどう響くかを体感する内容となりました。
(受講生)壁貼りにも慣れてきたつもりでしたが、無意識に無理な力を加えて貼ってしまっていたようです。その歪みが後半になるにつれて「しわ寄せ」として出てしまい、修正に手こずりました。クロスの重みに逆らわず、自然にまっすぐ貼っていくことの難しさと重要性を痛感しています。
(講師カズ)この現場を通して「貼り出し1枚目」の重要性が深く理解できましたね。実際の現場では、壁や天井が必ずしも垂直・水平ではなく、反りや歪みがあることも珍しくありません。状況に応じて「ただ突きつけることが正解ではない」という柔軟な判断がプロには求められます。苦戦もありましたが、エアコン周りの処理などはバッチリ綺麗に仕上がっていましたよ!
9日目は壁との戦い!慣れ始めた頃に直面する「無理な力加減」という壁にぶつかりましたが、それこそが上達へのサインです。現場ごとに異なる壁の反りや歪みに合わせ、「あえて突きつけない」といった柔軟なプロの判断を習得。苦戦した分、完璧に仕上がったエアコン周りの出来栄えには講師も太鼓判。一段上の技術へと確実に歩みを進めています。
(講師まり)本日は天井のクロス貼りを一緒に行いました。重力との戦いでもある天井作業ですが、実際にやってみていかがでしたか?
(受講生)空気を抜く際の刷毛(ハケ)の動かし方がポイントだと気づきました!真っ直ぐ撫でることを意識すればクロスが曲がらないと分かったので、ジョイント(繋ぎ目)が途中から開いてしまうこともなく、最後まで上手く貼ることができました。
(講師まり)その通りです。変にテンション(張力)がかかってしまうと、どうしても歪みや曲がりの原因になります。エアー抜きの方向一つで仕上がりが変わるので、常に意識できると素晴らしいですね。
(受講生)理論と感覚が一致してきました。次はこのポイントをしっかり押さえて、一人でも完璧に貼れるように頑張ります!
10日目は天井施工の極意を伝承!「刷毛を真っ直ぐ動かせば曲がらない」という本質的なコツを掴んだ受講生。 難所であるジョイント部分も、歪みなく美しく仕上げることに成功しました。 講師のアドバイスを即座に形にする適応力は、まさに職人の素質。 「次は一人で」という力強い言葉に、自立への確かな手応えが滲みます。
(講師カズ)本日は、新設のボード面に対するパテ打ちを一日みっちりと行っていただきました。下地作りはクロスの仕上がりを左右する命。徹底的に基本を習得しましょう。
(受講生)新規ボードへのパテ打ちは初めての経験で、下パテ・上パテそれぞれの役割や、打ち方の注意点を細かく教わりました。一番驚いたのは、パテの後のサンダー掛け(やすりがけ)の量です。講師の仕上がりと比較すると、自分のパテがいかに余計な手間を生んでいるかを痛感しました。「削る苦労」を知ったことで、目指すべき理想のパテ打ちが明確に理解できました!
(講師カズ)ちょうど似た構造の箇所が2箇所あったので、比較することで違いがより鮮明に見えましたね。慣れないうちはパテを盛りすぎて段差を作ったり、何度も打ち直したりしがちですが、それは誰もが通る道です。この「気づき」こそが上達の鍵。あとは練習あるのみです!
11日目はパテ打ち特訓!初めての新設ボードを相手に、下・上の二段構えの技法を学びました。プロのパテ後のサンダー掛けが「圧倒的に楽」な理由を目の当たりにし、理想的なヘラ捌きを学んだ受講生。パテ打ちが単なる穴埋めではなく、後の工程をいかに楽にするかという「プロの視点」を手に入れ、練習に励んでいます。
(講師まり)本日は玄関から廊下にかけての壁クロスを学んでいただきました。細かな凹凸が多く、高い精度が求められるエリアですが、集中して取り組めていましたね。
(受講生)分電盤の周辺や、梁が絡む箇所の処理が非常に複雑で苦戦しました。クロスのジョイント(重なり)を切る際は、下地を傷めないよう下敷きテープを丁寧に入れ、裏紙まで切ってしまわないよう刃先の感覚に集中して作業しました。
(講師まり)こうした難しい箇所を少しずつ一人で貼れるようになっている姿に、確かな成長を感じます。その調子で、明日の課題も一つずつクリアしていきましょう!
「細部にこそ職人の魂が宿る」。12日目は難易度の高い玄関・廊下エリアを習得しました。分電盤や梁の複雑なカットに苦戦しながらも、下地を守る下敷きテープの使用や繊細なカッター捌きを徹底。講師も認める「一人で貼れる力」が着実に備わってきました。
(講師まり)本日は、一部屋の壁クロスを最初から最後までお一人で貼っていただきました。全工程を自力で完遂してみて、いかがでしたか?
(受講生)技術的には貼れるようになってきましたが、「割り付け(クロスの配置計画)」の難しさを痛感しました。貼り終わってみると最後に細い端切れのようなクロスが入ってしまったり、一番避けるべき「パテの真上」にジョイント(繋ぎ目)がきてしまったりと、事前のシミュレーション不足が課題として残りました。
(講師まり)「貼る力」は十分に備わっています。これからは、パテの位置を避けるために貼り出し位置を数センチずらすなど、現場の状況に合わせた一工夫が必要ですね。それがプロの「段取り」です。
(受講生)また、作業時間もまだ課題です。無駄な動きを減らし、道具の出し入れの回数を最小限にすることで、もっとスピードアップしていきたいです!
(講師まり)その気づきが大切です。さらにレベルアップしていきましょう!
13日目のミッションは「一人で一部屋完遂」。技術の習得から、さらに一歩踏み込んだ「割り付け」と「段取り」に挑みました。パテの位置を考慮した貼り出し計画や、無駄を削ぎ落とした道具捌きなど、自立したからこそ見えてきた次なる課題。講師の鋭くも温かい助言を胸に、効率と美しさを兼ね備えた「真のプロ」へのカウントダウンが始まっています。
(講師まり)本日は床施工の体験講習として、クッションフロア(CF)の貼り込みに挑戦していただきました。壁紙とはまた違う難しさがあったと思いますが、いかがでしたか?
(受講生)まず、広い部屋に大きなCFシートを広げて位置を合わせるだけでも一苦労でした。糊入れの作業も、均一に広げるのが想像以上に難しく、床施工の奥深さを知りました。
(講師まり)最初はシートの扱いに戸惑いますよね。でも、角の落とし方やパーキリ(床材専用カッター)の使い方は、事前に試し切りで練習した成果が出ていて、とてもスムーズでしたよ!あと数回経験を積めば、かなり自信を持って貼れるようになるはずです。
(受講生)講習も残りあと一日。今日学んだ床施工のコツをしっかり身体に染み込ませて、最後まで全力で習得したいと思います!
(講師ヒムロ)ついに最終日ですね。本日はフロアタイルとトイレのCF(クッションフロア)に関する基礎知識を解説し、集大成として実際に施工していただきました。もともと襖職人ということもあり、天井や壁のクロスに関しては飲み込みが非常に速く、修了試験も見事な精度で合格です!
(受講生)15日間、あっという間でした。本当にありがとうございました!実は、すでに新品の自動糊付機を購入しました。ここで学んだ技術と経験を糧に、現場で精一杯頑張ります。
(講師ヒムロ)在宅リフォームが主体とのことですが、これからは襖に加えてクロス、そして床まで一貫して受注・施工できる強力な武器を手に入れましたね。この15日間の努力は必ず大きな力になります。お疲れ様でした!
祝・修了!15日目の最終課題はフロアタイルとトイレの床施工。襖職人として培った手先の器用さを武器に、天井・壁・床の全工程をマスターし、修了試験に堂々合格されました。すでに新品の糊付機も導入済みとのことで、やる気は十分!「襖×クロス×床」を網羅した多能工として、リフォーム業界での新たな挑戦が今日、ここから始まります。15日間、本当にお疲れ様でした!