Kitano壁紙
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職人養成講座
受講風景
元電気工さん内装で
独立開業を目指す
職人養成講座
受講風景
元電気工さん内装で
独立開業を目指す
屋外での作業が多い電気工事。もちろん雨の日はお休みとなる事が多いです。
また、1日に数件の現場を周らねばならず、車移動もおのずと長くなります。
そのような経験を経験を持つ、元電気工さんが、安定した収入を求めて、内装工として独立開業すべくKitano壁紙スクールに学びに来られました。
(講師ヒムロ)初日の今日は、既存クロスの「剥がし」から「糊付け」、そして実際に壁クロス一面の貼り込みに挑戦していただきました。電気工事という屋外メインの現場から、屋内での内装施工への第一歩。一日通してみていかがでしたか?
(受講生)「なんとなく」形にできた、というのが正直な感想です(笑)でも、壁紙が貼られていく一連の工程を自分の手で経験できて、純粋に楽しかったですね。
(講師ヒムロ)まずは「楽しむこと」が上達への近道です!初日からしっかり感覚を掴まれていましたし、慣れていただけたようで私も安心しました。明日はさらにステップアップしていきましょう!
初日は内装施工の基礎となる剥がしと糊付け、そして壁一面の施工を体験しました。受講生様は電気工からの転身となりますが、持ち前のやる気と器用さで初日の工程を「楽しかった」と完遂。プロへの第一歩を力強く踏み出しました。
(講師ヒムロ)3LDKマンションの工事現場で講習を行っています。今日は玄関と廊下の壁紙剥がし、そしてDK(ダイニングキッチン)の壁に壁紙を貼っていただきました。実際に動いてみて、いかがでしたか?
(受講生)昨日剥がしたDKと、今日剥がした玄関廊下の剥がれ方が全然違っていてびっくりしました。玄関廊下はとにかく剥がしづらくて苦戦しましたが、先生に剥がすコツを教えていただいたおかげで、一気にスピードアップすることができました!
(講師ヒムロ)今日の玄関と廊下は、なかなかの強敵でしたね(笑)。貼ってあるクロスの種類や環境によって、費やす時間は大幅に変わります。「実際に剥がしてみないと分からない」というのは現場の常。剥がしの工程は、プロでも一番時間が読めない部分なんです。この違いを2日目で体感できたのは、大きな収穫ですよ。
場所によって全く異なるクロスの「剥がれ方」に直面。苦戦した玄関廊下も、先生のアドバイスでコツを掴み、見事にスピードアップを実現しました。現場ごとに異なる状況へ柔軟に対応する、プロの視点を学ぶ一日となりました。
(講師ヒムロ)仕上がりを左右する重要な「リフォームパテ」の打ち方や、少しコツのいる梁(はり)へのクロス横貼りに挑戦していただきました。新しい工程が続きましたが、手応えはどうですか?
(受講生)「なんとなく」ではありますが、形にすることができました!3日目に入って、少しずつ現場の動きにも慣れてきた気がします。
(講師ヒムロ)剥がすスピードも貼るスピードも、着実に速くなっていますよ!なかなかのセンスをお持ちなので、予定よりも早く講習が進みそうです。明日からはさらにペースアップしていきますので、この調子で頑張りましょう!
下地作りの要であるパテ処理と、梁への横貼りを学習。受講生様の筋の良い作業運びにより、剥がし・貼りともに目に見えてスピードが上がっています。
(講師ヒムロ)引き続き、3LDKマンションの工事現場です。独立開業を目指している受講生様の熱意に応え、今日は特別メニューを組みました。通常カリキュラムにはない「フロアタイル」と「ソフト巾木」の施工に挑戦していただきます。
(受講生)床は壁とは勝手が違って、糊を塗る動作ひとつとっても、まだ感覚が掴みきれないです……。
(講師ヒムロ)初めてにしては上出来ですよ。もちろん慣れは必要ですが、大事なのは「まず自分でやってみる」ことです。一般的な修行では、実際に自分の手で貼らせてもらえるまで長い時間がかかるもの。ですが、当スクールでは「まず貼る→失敗から学ぶ→また貼る」を繰り返します。教えられたことだけでなく、自分で深く考える時間を増やすことが、最短でプロの職人になるための近道です。頑張りましょう!
独立開業を見据え、特別に床施工(フロアタイル・ソフト巾木)の講習を実施。慣れない糊塗りに苦戦しながらも、実践と失敗を繰り返す「Kitanoスタイル」で着実に感覚を磨いています。
(講師ヒムロ)今日からはいよいよ天井の講習に入ります。まずは私と一緒に貼って手順を学んでいただいたあと、後半は一人で天井クロスに挑戦していただきました。実際に一人で貼り切ってみて、どうでしたか?
(受講生)一人で最後まで貼り切れたときは、本当に嬉しかったです!壁とは違う難しさがありますが、その分、終わったあとの達成感は格別でした。この感覚を忘れないように、来週も精一杯頑張ります!
(講師ヒムロ)やはり、かなりのセンスをお持ちですね。初めての挑戦で、しかも6帖間の天井クロスを一人で貼り切れたのは本当に素晴らしいことです。今週でぐんと自信がついたはず。来週もこの調子でいきましょう!
クロス施工の難所である天井に挑戦。先生との合同作業でコツを掴んだあと、後半は6帖間の天井を独力で見事に貼り切りました。大きな達成感とともに、プロの技術が着実に身についていることを実感。自信を深めて、充実の1週目を締めくくりました。
(講師ヒムロ)今日からは、居抜き店舗の全面貼り替え現場での講習です。今回はさまざまな色付きクロスのご依頼をいただいています。住宅とはまた違った仕上がりが求められるので、良い経験になりますよ。気合を入れていきましょう!
(受講生)色付きクロスは、いつもの白いコーク(ジョイントコーク)で隙間を誤魔化せないプレッシャーがありますね。でも、壁紙に近い色のコークがあったので、なんとか助かりました……!
(講師ヒムロ)ジョイントコークは剥がれ防止だけでなく、美しく見せるための要ですからね。今回はライトグレーのコークがあって一安心でした。店舗は配管が剥き出しだったり、独特のやりづらさがありますが、それも現場の醍醐味です。頑張ってくださいね!
居抜き店舗の現場へ。店舗ならではの露出配管などの障害物や、色付きクロス特有のシビアな仕上げに挑戦しました。色付きコークを駆使し、隙間の許されないプレッシャーの中で技術を磨く、マンション施工とは一味違う講習となりました。
(講師ヒムロ)引き続き店舗の現場です。今日はライトグレー、グレー、そしてブルーと、さまざまな色付きクロスを貼っていただきました。色による違いを体感できた一日だったのではないでしょうか。
(受講生)クロスの生地によって貼り心地が全然違ったり、いつものようにジョイントコークで仕上げられない箇所があったりと、白系の無地クロスとの違いを痛感しました。ごまかしの利かない難しさがありますね。
(講師ヒムロ)コークを打てないプレッシャーは確かにありますが、クロスを丁寧に、完璧に貼れれば本来は問題ないのです。今日はその「基本の精度」の大切さを深く学べたと思います。素材ごとの特性も掴めてきましたね。明日はさらに難易度の上がる、黒の柄クロスに挑戦してみましょう!
7日目は、 多彩な色付きクロスを貼る講習。素材や色によって異なる「貼り心地」や、仕上げのコークが使えない制約の中での施工を経験しました。ごまかしの利かない環境で、クロス施工の原点である「正確に貼る技術」を磨き、一歩ずつ着実にプロの領域へと近づいています。
(講師ヒムロ)居抜き店舗の全面貼り替え現場も、今日がいよいよ最終日です。締めくくりとして「黒の柄クロス」に挑戦していただきました。実際に貼ってみて、いかがでしたか?
(受講生)色の濃さに加えて「柄」があることで、これまで以上にプレッシャーを感じました。でも、集中して取り組んだ結果、自分でも納得のいく仕上がりにすることができました!
(講師ヒムロ)ついに「柄合わせ」の技術を習得しましたね!柄合わせは「職人泣かせ」と言われるほど神経を使う工程ですが、基本のロジックはどれも同じです。世の中にはもっと複雑な柄もありますが、今日の経験があれば大丈夫。私の手直しなしでこれだけ綺麗に貼れたのは、本当にお見事でした!
店舗現場の最終日は、難易度の高い「柄合わせ」に挑戦。色の濃いクロス特有の難しさにプレッシャーを感じながらも、先生の手直しを一切必要としない完璧な仕上がりを見せました。
(講師ヒムロ)今日からは新しい現場、3LDKマンションの全面貼り替え(天井・壁・床)に入ります。まずは基本に立ち返り、器具の取り外しからクロスの剥がし、パテ処理、そして糊作りまで一通り担当していただきました。
(受講生)150㎡の剥がし作業は、正直最初は「今日中に終わるのかな……」と気が遠くなりました。でも、なんとかパテ処理や器具の取り外しまで含めて予定通り終えることができて、ホッとしています。
(講師ヒムロ)素晴らしいタイムで今日のメニューをクリアできましたね!この規模を一人でやり切ったことは大きな自信になるはずです。明日は講師が変わります。教え方の違いから、また新しい気づきや学びが得られると思いますので、楽しみにしていてください。明日も頑張りましょう!
新たなマンション現場にて、150㎡に及ぶ大規模な「剥がし」と下地作りに挑戦。気の遠くなるような作業量も、これまでに培った技術とスピードで見事に完遂しました。
(講師まり)独立開業を見据え、今日は初めての「クッションフロア(CF)」施工に挑戦していただきました。いきなり難易度の高いトイレの床でしたが、実際にやってみていかがでしたか?
(受講生)便器周りのスペースが想像以上に狭くて、型に合わせてカットするのが本当に難しかったです。でも、先生に教わった通りに進めることで、なんとか隙間を空けずに仕上げることができました。難しい箇所を早い段階で経験できて良かったです!
(講師まり)便器後ろのジョイント(継ぎ目)も非常に綺麗に合わせられていましたし、初めてとは思えない上出来な仕上がりでしたよ。ヒムロ先生が仰っていた通り、やはりセンスがありますね!この調子でさらに色々な現場経験を積んで、レベルアップしていきましょう。
床施工の技術を広げるべくクッションフロア(CF)に初挑戦。リフォーム現場でも難所とされるトイレの便器周りでしたが、隙間のない精密なカットを実現しました。別講師からの視点でも「センスがある」と太鼓判を押され、職人への階段を着実に登っています。
(講師ヒムロ)いよいよ最終週のスタートです。引き続きマンション現場にて、洗面所のクッションフロア(CF)施工、玄関の壁、そしてDKのエアコン周りのクロス貼りをしていただきました。盛りだくさんの一日でしたが、いかがでしたか?
(受講生)洗面所のCFは納得のいく仕上がりになりました!エアコン周りは、事前に先生から「貼り方の考え方」を教わってから臨んだので、迷わずスムーズに進めることができました。玄関の出隅・入隅(角の部分)は少し手こずりましたが、なんとか形にできて良かったです。
(講師ヒムロ)一つひとつの作業に対し、ご自分でしっかり「思考」してから動けていますね。教わった通りにやるだけでなく、自分なりに理屈を理解することは非常に大切です。内装施工の正解は決して一つではありませんから。その調子で、明日は「粉パテ」による下地作りに挑戦してみましょう!
床施工と難易度の高いエアコン周りのクロス貼りを実施。先生から教えられた「施工の考え方」を自分なりに噛み砕き、実践することで、複雑な形状もスムーズに攻略しました。
(講師ヒムロ)今日は「粉パテ」を使った下地作りと、押入れ内部のクロス貼りに挑戦していただきました。どちらも根気のいる作業でしたが、やってみていかがでしたか?
(受講生)パテは塗る量や広げる範囲など、まだ感覚が掴みきれず苦戦しています。クロス貼りも、押入れの中という制限された狭い空間での作業だったので、体力的にも精神的にもかなりハードでした。
(講師ヒムロ)パテはとにかく数をこなして体に覚え込ませるしかありません。「どこまで、どれだけ塗るか」の判断はプロでも難しい部分ですからね。パテ打ちは、壁紙を貼ったあとに浮き出てしまう段差を埋めるための、いわば「料理の下ごしらえ」と同じです。ここで手を抜くと、どんなに上手にクロスを貼っても綺麗には仕上がりません。非常に重要な工程を学べた一日でしたね。お疲れ様でした!
地道ながらも最も重要な「下地作り(粉パテ)」と、狭い押入れ内でのクロス施工を実施。パテの難しさに悩み、狭所の作業に翻弄されながらも、職人の基本である「下準備の大切さ」を身をもって体験しました。
(講師ヒムロ)本日は、洗面台や洗濯機水栓などの設備が入り組んだ箇所のクロス貼りをしていただきました。障害物が多く、カッターの入れ方も複雑でしたが、いかがでしたか?
(受講生)想像以上に難しかったです……!でも、落ち着いて手順を確認しながら進めたことで、失敗せずに貼り切ることができました!
(講師ヒムロ)こうした細々とした部分は、非常に難易度が高いポイントです。エアコン、コンセント、スイッチ周り、あるいは下駄箱の隙間なども同様ですね。大切なのは、時間をかけて丁寧に仕上げる「忍耐力」。最後まで集中を切らさず、ノーミスでやり切ったのはお見事でした!
洗面所などの複雑な「障害物周り」の施工に挑戦。設備が設置された状態での貼り替えはリフォームの難所ですが、これまでの経験を活かし見事にノーミスで完遂しました。
(講師ヒムロ)講習もいよいよ大詰めです。今日は受講生様からのリクエストにお応えして、床の集中講習を行いました。フローリング柄とタイル柄、2種類のクッションフロア(CF)施工に加え、境界部分の「への字金物」の取り付けにも挑戦していただきました。
(受講生)金物のカットに使った「金のこ」が思った以上に扱いづらくて苦戦しました。でも、ジョイント部分に「シームシーラー(継ぎ目処理剤)」を注入する工程など、床ならではの専門技術をたくさん学べて、とても身になりました!
(講師ヒムロ)覚えることはまだまだ山積みですが、この短期間でここまで精度の高い作業ができるようになったのは本当に素晴らしいことです。さぁ、いよいよ明日が最終日ですね。明日は講師が変わりますが、最後まで楽しみながら、すべての技術を吸収していってください!
独立後の現場で即戦力となる「床施工」を重点的に学習。2種類のCF貼りから金属部材の加工まで、リクエストに応じた特別カリキュラムを完遂しました。シームシーラーなどの細かな副資材の扱いもマスターしました。
(講師まり)ついに「3週間★集中受講コース」の最終日を迎えましたね。今日はその集大成として、すべての工程を独力で進めていただきます。プロの現場を意識して、仕上がりの質はもちろん「スピード」にもこだわっていきましょう!
(受講生)「現場全体の3分の2を貼り切る」という高い目標を掲げて挑みましたが、スピードも安定し、無事に目標達成できました!この3週間で多岐にわたる作業を経験できたおかげで、一人で現場を任されてもやれるという自信がつきました。
(講師まり)今の動きなら全く問題ありませんね!出隅や入隅といった細かな難所も、非常に美しく仕上がっていました。これから独立開業されるとのこと、同じプロの職人として、いつか現場で肩を並べて働ける日が来るのを心から楽しみにしています。3週間、本当によく頑張りましたね。お疲れ様でした!
講習最終日は、独力での「完遂」をテーマに全力を注ぎました。目標とした作業量をスピード・質ともにクリアし、その姿はもはや立派な職人の風格。独立開業という大きな夢に向け、技術と自信の両方を手に入れた充実の卒業となりました。
卒業後、弊社とパートナー契約を結びました。今では、ひとりで現場を仕上げたり、時には講師と同じ現場に入り、さらに深く学び、頑張っています。また、スクールの講師「カズ講師」としても活躍しています。自身も頑張ったスクールの先輩として行う講習は、とても受講生に寄り添った内容となっています。